magatama(勾玉)

2000年以上も前から、ひとは石を三日月のような形に削り、「まがたま」として身に着けるようになました。
この「まがたま」は石のパワーを最大限に引き出すとされ、お護り石として現代まで用いられています。
「まがたま」との出会いで "恋人ができた" "やりたい仕事に就けた" など、嬉しい声が次々と寄せられています。

さあ!自分の「石」をみつけよう!!

ヒトは、必要なものに触れたり、近づくと握力をはじめ筋力が強くなる!
と、医学的に証明されています。
ということは……そう!つまり。
「まがたま」を持つとパワーが出る!と古代人は知っていたのか!?

自分の「石」を見つける方法は…
まず「直感」を信じることから始まる!!
自分の選んだ(好きな)石の中には、自分にぴったりなものがあるはず!
それを確かめるには、親指とひとさし指の握力の強弱で調べる方法、
道具の要らない『オーリングテスト(筋肉反射テスト)』をやってみよう!

自分の「石」を探したい♬
と感じられた方は、お氣軽にお問い合わせください。
診断方法:対面・オンライン・遠隔
料金:2,000円(別途まがたま代金)

石をかわいがれば・・・♬

石をかわいばれば、かわいがるほど「美しくなる」んです♬
石は「意志」「意思」「医師」と同じ言霊を持つということが前提だとすれば、先の『美しくなる』というのが頷けます。
石を浄化したり、クラスターの上に置いたり、声をかけていると、どんどん輝きが増してくるんです♬
草花をかわいがって育てている人も、同じようなことをいいますよね。

逆に、自分がヘトヘトに疲れている時や愚痴・不平不満をいっぱい言ってしまった時には、くすんでいるんです。
これを否定した人は、今までにひとりもいませんから不思議ですよね~♬

浄化について

石を大切にするとは…
 
石を自分だと考えると、わかりやすいと思います。
ホコリまみれのところ、夏の紫外線、悪い言葉ばかり聞く…などは、嫌なものです。
 石も同じで、きれいな水、朝陽、きれいな満月、いい香り…などが好きなようです。
 その石に元氣をつけたり、必要のない念や波動を取り除く作業を「浄化」と言います。

浄化とは…
石は、電池のように時間が経つにつれ、パワーダウンするので、パワーを取り戻すためにも浄化は必要なことです。
月に一度、また輝きが薄れたり元氣がないように感じたときも浄化してください。
浄化には、色々な方法があります。それぞれの石にあった方法で行ってください。
※石の種類によって、浄化の注意点があります。